NTFS ファイルアロケーションテーブルの修復

samba運用中の外付けHDD


 
samba運用中にLinuxに繋いだ外付けHDDの接続が認識されなくなる不具合が発生したので、グーグルで検索し解決しました。
 
windowsのコマンドプロンプトで 解決。

 
2TBの外付けHDDが5分くらいで修復終了。

修復後に外付けHDDを Linuxに繋いだら、ちゃんと認識してくれました。
 
Windowsを利用した修復以外、Linuxでも修復できるようです。
 

 
オプション -n をつけると、デバイスに書き込みせずに情報だけ取得できます。

ntfsfix -n デバイス

関連するコマンド

$ fsik -l

$ lsblk -f
 
 

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