rootユーザ システム管理者はlinuの王様
rootユーザはLinuxの管理者
rootユーザはlinuxシステムを自由に設定できる最高権限を持つユーザです。(windows の administrator と同じ)
rootユーザは Linux の管理者権限を持つユーザです。
root権限を持つユーザは linux に webサーバや mailサーバ、使いたい言語がインストール出来たり、他のユーザのパスワードを変えたり、他のユーザがシステムを使えるようにしたり使えないようにできます。root権限でハードディスク全体をフォーマットしたり全てのファイルを削除する事も出来てしまいます。
root権限は linux上であらゆる事が可能で、システムを破壊する可能性もあるので、普段は root でログインすることはありません。
一般のユーザを作成して、root権限を与えられた一般ユーザでログインします。
一般ユーザでログインした後、root権限が必要な時は「sudo su」コマンドを使って root権限を取得します。
ログインした場所がカレントディレクトリ
あなたがログインした直後、/homeディレクトリ下のあなた専用のディレクトリがあなたの「カレントディレクトリ」になります。
root権限でlinuxシステムのカレントディレクトリを参照
この /homeディレクトリ下に 2人のユーザー専用ディレクトリがあり、ユーザ「piyo」でログインした時の カレントディレクトリは /home/piyo/ になります。
linuxコマンド cd と pwd
・ linuxのファイルシステムを理解するためにコマンド cd と コマンド pwd の使い方を覚えましょう。
「linux cdコマンド」などで検索してコマンドの使い方を覚えてください。
もっと便利な使い方があります。
man コマンドをインストールすれば、あなたが使っている linuxで コマンドのマニュアルが読めるようになります。
日本語のマニュアルを参照するために ubuntu に mannpages-ja manpages-ja-dev をインストールしている画面です。(右のターミナルでは、使わなくなったライブラリを削除しています。)
man cd で cd コマンドのマニュアルを参照しているところ。
おうちで linuxサーバ
仕事で linuxサーバを運用する場合は、クラウドを使います。(DDOS攻撃などで狙われた時に対応するには、何百万円もするファイアウォールが必要になります。)
自宅で linxサーバを立ち上げて、自分がroot権限を持ったシステム管理者になり、Webサーバやmailサーバ、ファイルサーバなどを運用したり、使いたいプログラミング言語(と付帯する環境設定)をインストールする事で、linuxサーバ運用に関する経験・知識が普通のlinuxユーザより何倍も高くなります。
過去記事 → 中古のWindowsマシンを Linuxマシンに変身 も合わせてお読み下さい。
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